撮影NG セレブ御用達ヴィンテージショップ

カムデンタウンというとやはりカムデンマーケット

パンクでロックな

若い人で溢れるにぎやかな街！というイメージです

初めて訪れた時はびっくりしました〜

年に一度は発砲事件があるなんてうわさも…？

そんなカムデンマーケットの中にある

撮影禁止の落ち着いたヴィンテージショップに行ってきました:)

まずはPLANET BAZAAR

Arch 68 the stables market chalk farm road london

NW1 8AH

テーブル机椅子ライト何でも揃うヴィンテージ家具屋さんです！

もう中の写真を紹介出来ないのがもどかしい〜〜

ぶるぶるしてしまう素敵な家具ばかり！！！

家具好きな方はきゅんとしてしまうのではないでしょうか

どうして家具はこんなにもドキドキしてしまうのでしょう〜

是非サイトをチェックしてみてほしいです。

ここの家具屋さん素敵な家具ばかりなのはさることながら

常に置いてある家具が変わっていくのでいつ訪れても楽しめます。

さすがですね〜

さて次はお隣のGeneral Eyewear

Arch 67 the stable market chalk farm road london

NW1 8AH

メガネ屋さんです。

こちらも撮影禁止なので画像お借りしました。すみません。

上の看板の写真にもあるようにARCKIVというメンズラインも。

こちらのメガネ屋さん、

他とかぶらない一点物の眼鏡やヴィンテージ眼鏡

オーダーメイドも頼めるのです。

お店にはべっ甲や象牙のサンプルがたくさん！

奥に職人さんがいらっしゃってメガネの相談を受けてもらえます。

職人さんまでおしゃれ〜

また映画やミュージックビデオ、ファッション紙やファッションショー

要するに様々なメディアで引っ張りだこだそう:)

ベッカム選手も！

ガガ様も！！

調べてみるとあの『チャーリーとチョコレート工場』の

ジョニーデップさんのこの眼鏡も！！！

General Eyewearのもののようです。

（このメガネ、よく見るとレンズの色がとってもきれい

衣装に合わせているのですね〜素敵）

Facebookに雑誌に載ったやら映画で使われたなど

随時掲載されるようです。

次のお誕生日はサングラスの似合うKくんに

ここでオーダーメイドを作ってもらいたいな〜なんて

一人で企んでいます:)

ここに書いたら意味ないですね〜ははは

パンクロックなカムデンマーケットも魅力的ですが

こんなお店でゆっくり家具を見たり、オーダーメイドの眼鏡を考えるのもいいですね〜

新たな魅力が見つかって大満足です:)

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ほっこりホコ天！プリムローズヒルのクリスマスフェア

１１月も残り一週間を切り街も気分もすっかりクリスマスですね:)

私の通う学校ではテストが近いのですが、話題は休みをどう過ごすかで持ち切りです〜

みんなはクリスマスは家族と

年越しはボーイフレンドや友達とぱーっとパーティーして過ごすようです

家族で暖かいところにホリデーなんて友達もいてうらやましい限り

私は日本でおこたにみかん

楽しみです〜

そんなクリスマスの雰囲気が垣間見えるクリスマスフェアーへ

ご近所のプリムローズヒルに行ってきました:)

大好きなプリムローズヒル！

ノッティングヒルのようなカラフルな家！

憧れですね

今日のクリスマスフェアーはおしゃれなショップが立ち並んでいる事で有名な

リージェンツパークロードで行われていました。

日曜日で晴れ！という事もあってたくさんの人〜！！

歩行者天国になった道に屋台がたくさん！

手作りサンドウィッチ屋さん

赤ストライプのエプロンが可愛い

チーズ屋さん

ドライフラワーのアクセサリー

すぐにダメにしてしまうと分かっていながら素敵〜！！

カラフルな子ども服はかわいすぎました

欲しい〜

ちょっとしたギグも！

日曜日のロンドンは音楽に溢れていますねー

小さな子どもがたくさんなので子ども向けのイベントが催されていてほっこり。

サンタさん〜

やっぱり人気者

住宅街に突如現れたミニ遊園地！

 ディズニーの曲が流れていてみんなとっても楽しそう

そして一番びっくりしたのが

ポニーがいました〜！！

乗馬時に付けるヘルメットが外国ですね

かわいい

最近プリムローズヒルにチェーン店のお店がオープンしてしまうかもしれないという事で

反対の署名運動をしているようです。

どんなお店なのかは分かりませんが

今のきれいでのんびりしたプリムローズヒルであって欲しいです。

プリムローズヒルのお店で署名出来るようなので是非

雰囲気も人々も暖かいプリムローズヒル

寒い中お疲れさまでした〜

私たちも少しずつクリスマスに向けて準備に取りかかろうと思います:)

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トッテナムコートロードのカフェ Tap Coffee No.114

こんばんはKです。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

僕はといいますと、先週３日ほどお休みを頂きまして

ドイツはケルンに短い旅行に言ってきました。

その後はずっと連勤でここ2週間ほど全く出掛けることが出来ず

ブログネタがなかったので更新しなかった次第でございます。

ようやく今週に入って出掛ける事ができたので

最近よく耳にするHas bean Coffeeの豆を使っている

Tapped and Packed Coffee

114 Tottenham Court Road W1T 5AH

にお邪魔してきました。

最初前を通った時には

 No.114というカフェだと思っていましたが

住所でした。

店内は特別広いという訳ではなく

 裸の照明が温かい雰囲気で
こじんまりとしています。

メニューはとってもシンプルで

ごちゃごちゃしているのは苦手なのでとても好印象

頼んだのは

 Flat White £2.40

いわゆるチューリップのラテアートがベーシックのようです。

あとはSに

Hot Chocolate £2.60

味に関しては

正直言うと覚えていません。

記事としては全然笑えません

独特な味わいのあるコーヒーだったことは確かで

おいしかったのも確かです。

ああ、なんて陳腐で色気のない感想。

誰も期待なんてしていないと思いますが

反省して次回から一生懸命考えます。

バリスタとしてどうなんでしょうかね

しかし、皆さんが知りたいのは

飲めるコーヒーなのか飲めないコーヒーなのか

だと思います。

それについては申し分なくおいしく飲めるコーヒーです。

とってもおいしく頂きました。

これで十分でしょう。

ちなみにホットチョコレートについては

めちゃくちゃ濃いので

薄めに作ってもらった方がいいかもしれないです。

ちなみに

6杯飲んだら１杯頂けるみたいです。

最近はよくあるものですが

カードのデザインなんかも素敵ですね。

本来なら自転車に乗ってるおじさんのスタンプがもらえるのですが

もらい忘れました。

ところで

Has Bean Coffeeについてですが

こんなアプリがあって

このアプリから直接お買い物をしたり

Has Bean Coffeeの情報を交換したりできるみたいです。

Shop項目内では

取り扱われている豆を

特徴を見ながら買い物することができます。

しかし下から二段目のEmergency!を使うと

数多く揃えられた豆たち、どれから試せばいいのか分からないんだけどといった人や

優柔普段の人の為に

ランダムで豆を選んでくれるなんておもしろいこともできるみたいです。

豆の状態でも買う事も出来ますし

粉状のものでも購入できるので

家にグラインダーがないよという人でも気軽に楽しめそうです。

ロンドンでは

有名なコーヒーブランドの豆を使用しているカフェや

自家焙煎の豆を使用しているカフェがたくさんあるので

飲み分ける楽しみができますね

僕は味を書き分ける練習が必要なようですが。

反省。

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手を汚して食べるハンバーガー

こんばんはKです。

先日お店のオーナーに教えてもらった

カムデンにある

 THE DINER

というハンバーガー屋さんに行って来ました。

Camdenの他にもCovent gardenとかShoreditchとか

いわゆるそれっぽいところにも店を構えてる人気店みたいです。

店内はなかなか広くて

統一感があって

いい感じでした。

まだ朝ご飯の時間だったのか

周りのお客さんはフレンチトーストなどを頼んでいました。

僕は腹ぺこだったので迷わずチーズバーガーを。

フリーコーヒーがどうのこうのと言っていたので

朝ご飯メニューをオーダーすれば

コーヒー飲み放題かもしれないです。

 チーズバーガーのチーズですが

モントレージャックとスイスチーズ、ブルーチーズあとアメリカンチーズ

の４種類から選べるようです。

僕はモントレージャックでオーダーしました。

しばらくすると

いかにもなハンバーガー屋のお姉ちゃんが

ハンバーガーを持って来てくれます。

Cheese Burger　£5.90

全体の軸になるようにナイフが刺さってるのは見た事あったのですが

開いて出て来たのは初めてで

危うく葉っぱの裏に隠れている奴に気がつかないところでした。

重ねると

こんな感じです。

でかくてどうやって食えばいいのか迷ったのですが

男は黙ってそのまま喰らえと昔先輩に言われたので

その通りにしました。

汚くて申し訳ないのですが

お肉はレアでオーダーしました。

焼き加減もオーダーする際に尋ねられます。

Veggie Taco Salada £6.90

こちらも併せて頼んだのですが

想像を遥かに上回る大きさで食べきれませんでした。

何も考えないで写真を撮ってしまって

大きさを伝えられず申し訳ないです。

ボリュームも十分で

味も文句のないものでした。

別途で料金はとられるようですがレギュラーのソース

（ケチャップベースの奴だっと思います）

の他にも

ソースは選べるみたいなので楽しみの枠が広がりそうです。

値段もさほど高くないので気軽に入れると思います。

ロンドンっていうと街があまりにおしゃれで

ついついおしゃれに過ごそうとしてしまうのですが

こういう手を汚しながらがっつり頂くランチも僕は大好きです。

もちろん

手を汚さずにがっつり頂けるランチがあれば一番ですが。

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【まあ簡単】結露対策！断熱カーテン

こんばんはKです。

もう１１月に突入して秋キャンペーンも終わりを迎え

哀しいかなもうすっかり冬ですね。

寒さがどんどん増すにつれて

空気中の水分は数を減らし窓には結露が目立つようになってきました。

Sが記事にした通り

結露が発生しているということは

部屋の湿度を下げるということになるらしく

朝起きたら喉が痛いなんてこともしばしば

これはいかんと先日、第一弾結露対策として

断熱シートを貼ってみたのですが

効果はあったものの見てくれがあんまりよくなかったので

見た目にも優しい新たな結露対策の第２弾として

こちらを試してみました。

 Thermal Insulated Curtain

£30

いわゆる断熱カーテンです

amazonにて購入しました。

サイズは幅132cm×高さ183cmです。

これが2枚１セットで入っています。

部屋の窓の寸法にぴったり当てはまったので即購入。

家ではこれに加えて

 オーバーサイズのカーテンも併せて使用しています。

大きめなカーテンの余った部分はこのようにして丸める事で

窓と断熱カーテンの淵に出来てしまう隙間を埋めるように工夫しています。

結論から言うと

結露は完全に発生しませんでした。

効果テキメンです。

こちらのカーテンは遮光カーテンとしても売り出されているのですが

色の関係もあるのか単体での使用では遮光効果は満足できるものではありませんでした。
しかし、他のカーテンと併用しているのでそちらもカバーすることができました。

断熱カーテンとしてのうたい文句がなくても目の詰まった

機密性の高いカーテンであれば断熱効果は十分に期待できると思います。

ですが、カーテンの淵の部分と窓の間に隙間があっては結局

空気の逃げ道が出来てしまい断熱のキーワードである空気層を作る事ができないので

お買い求めの際は少し大きめのサイズで余剰を図るか

もしくは上で紹介したようなもう一枚を重ねて使う事をおすすめします。

寒さに乾燥まで厳しくなってきたので

いろんな工夫をして乗り越えたいと思います。

皆さんも風邪には気をつけてください。

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ガイ・フォークス花火大会

こんばんはKです。

ここ数日ロンドン中で花火の音が響いているようですが

一体なんなんですか。

別に怒っているわけではないのですが

とっても気になったので

今日は実際にBattersea Parkで開かれた

Battersea Park FireworksにSと行ってきました。

彼女は毎年この時期にこちらの花火大会（便宜上、大会にさせていただきます）

に行っているとのことで今年は僕も一緒に。

チケットが必要なようで、僕たちは２日前にネットで買っておきました。

£８だったと思います。
が、２８日までに買えば£６．５だったみたいです。

普段土日はずっと仕事なのでお出掛けする事は滅多にないのですが

今日は早めに上げてもらって花火まで時間があったので久しぶりに

週末のセンターに。

今日はRegent Streetにてなにやらモーターショーが

行われていたようですね。

本当に人が多いとどっと疲れるので

必要な買い物を済ませ

足早に会場のBattersea Parkに向かいました。

せっかくだったのでテムズ川を渡る手前でバスを降りて

歩いて渡ることに

 この写真の橋は確か

Albert Bridgeです。

昼間のこれはあまり好きではないのですが

夜のこれはライトアップされてきれいです、遠くから見ると。

さあ

橋を渡るとすぐに会場のBattersea Parkに到着です。

お巡りさんも寒いのに大変ですね〜

ゲートに入るとチケットの提示を求められ

チケットを見せると屋台が並ぶ公園内に入れます。

フィッシュ&チップスからバーガーまで

僕が思いつく限りのジャンクフードが漏れなく売られていました。

 中にはこんなお菓子まで

どこに行っても結局これなんですね。

Sは綿菓子を頬張っていましたが

そんな甘いものをバクバク喰らえるはずもなく

とりあえず僕はホットドッグを頂きました。

屋台のフードは結構高いので

5ポンド札とコインを多めに持っていっておいて正解でした。

７時の時点ではまだ人はまばらだったのですが

7時半のBonfireが始まる頃には

めちゃくちゃいました。

こっから花火が始まるまでにまた３０分くらい待たされました。

人がまばらのうちは座れるようにシートかなにかあったら良いねと話していたのですが

こうなると結局座る場所もないので簡単に広げたりしまえるものがあると便利ですね。

 そしてショーは突然に始まります。

 けたたましい音楽とともに

 流行の曲なんでしょうが

知るはずもなく。

僕は今年が初めてだったのですが

かなり楽しかったです。

バックに音楽というのはこっちでは普通なのでしょうか？

来年は今回の反省も含めて

もう少し上手に楽しみたいと思います。

日本とはまた違う花火の楽しみ方がここにはあるみたいでした。

現在のこの時期の花火やかがり火は

どうやらいつかの１１月５日にガイ・フォークスという髭のおじさんの爆破事件

が未然に阻止されたことを記念して

彼の人形を一日中引きずり回した後に

大きなかがり火をたいて

焼き捨てたり花火をあげたりするといった

風習に由来しているみたいですね。

また一つ勉強になりました。

まだ5日まで花火大会はいろんなところで行われるみたいなので

要チェケです。

ココから花火情報見られます。

要チェケです。

新しい冬の風物詩になるかもしれないですね。

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